Bowers & Wilkinsの「ダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム」が、
BMWの新型「7シリーズ」にオプション採用
ダイヤモンド・ドーム・ツイーターを搭載したカーオーディオ・システムがついに登場

2015年10月29日
ハーマンインターナショナル株式会社

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:仲井一雄)は、イギリスのオーディオメーカー「Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス)」の「ダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム」が、本日10月29日(木)より発売の、BMWの新型「7シリーズ」(全車種対象)に採用されたことを発表します。

ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)は、2008年4月にBowers & Wilkinsとのカーオーディオ事業におけるパートナーシップ提携を発表し、以来、自動車産業における新たなブランドオーディオのソリューションを両社共同でデザイン・開発してまいりました。両社合わせて100年以上にもなるハイエンドオーディオ分野での知見をベースに、ハーマンとBowers & Wilkinsがそれぞれに持つ強みを融合させたコラボレーションが、今回のBMW新型「7シリーズ」で実現しました。開発当初より、BMW、ハーマン、Bowers & Wilkinsのエンジニアチームは、「アーティストと同じスタジオ空間にいるかのようなオーディオ・エクスペリエンスを生み出すこと」を目標に開発に取り組み、「ダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム」が誕生しました。

今回BMW新型「7シリーズ」に採用された「ダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム」は、Bowers & Wilkinsのフラッグシップモデル「800ダイヤモンドシリーズ」で使用されているスピーカーテクノロジーを使用しています。

  • フロントのツイーターには、その性能が世界中で実証されてきたBowers & Wilkins独自のユニット「ダイヤモンド・ドーム・ツイーター」を採用。人造ダイヤモンドで作られたこのツイーターを車室内の音響にとって最適な位置に配置することで、鮮明かつ生き生きとした高音域を再現し、最高級のオーディオ・エクスペリエンスを提供
  • ケブラー®素材を使用したミッドレンジ・ドライブ・ユニットと、ロハセル®素材を使用したバス・ドライバー・ユニットを採用。余分なノイズ成分の無いクリアなサウンドと量感のある低音を実現。

そして、最適に配置された16のスピーカーを精緻にチューニングすることによって、車内のどこに座っても変わらない、息をのむようなリアルなサウンドを提供します。また、「ダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム」は、BMW新型「7シリーズ」の美学に則ったデザイン性を追及し、ステンレス製で音響性能にも優れた、フィボナッチ・パターン・ホールのスピーカーグリルにより美しい内装との一体感を演出します。

主な仕様
16スピーカー・システム
13 x 25mm Diamond DomeNautilus™・ツイーター(フロント、左右及び中央)
24 x 25mm アルミニウム・ツイーター
37 x 100mm ケブラー® ミッドレンジ・ドライバー
42 x 217mm ロハセル® セントラル・バス・サブウーファー
510チャンネル1400W クラスD アンプ
QuantumLogic™ サラウンド・サウンド・プロセッシング
5モードのプリセットEQ <スタジオ、コンサート、ステージ、シネマ、ラウンジ>

※「ダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム」は、BMW新型「7シリーズ」のメーカーオプション設定です。

BOWERS & WILKINSについて

Bowers & Wilkins (バウワース アンド ウィルキンス)は、イギリスの企業B&W Group Ltdによって製造される高級スピーカーブランドです。1966年にB&W Electronicsとして設立され、スピーカーコーンにケブラー素材を当初から使用したメーカー。常に最先端音響解析を駆使したスピーカーを製造しつづけており、家庭用のスピーカーとして、また世界中の録音スタジオのプレイバックスピーカーとして信頼されています。