JBL伝統のユニット構成の一つである14インチ径ウーファーと
2インチ径コンプレッションドライバーによる2ウェイに、
JBL最小サイズの3/4インチ径コンプレッションドライバーを
超高域拡張用として組み合わせた3ウェイ構成。
エネルギーバランスの整った充実のユニット構成と、リビングにジャストフィットのフロアー型システムとしてデザインされた風格ある仕上げ、そして設置の容易な手頃なサイズ。
安定感、存在感ある堂々としたスタイルから手軽にJBLサウンドの真髄を味わうことが出来る、JBLファン、音楽ファン待望のミドルサイズ・フロアー型スピーカーシステムです。

特徴
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伝統のユニットサイズに最新テクノロジーを凝縮した最新鋭ユニットを搭載
S4600には、60年の歴史の中で熟成され続けて来たJBL伝統のコンポーネントを採用。歴史的銘機の流れを組む信頼性の高いユニット形式に先進テクノロジーを融合させた最新バージョンが搭載されています。
- 低域ユニットには、伝統のスクエアクル(変四角形)フレーム採用の14インチ(35cm)径ウーファーLE14系ユニットの最新モデル“LE14H-4”を搭載。4インチ(10cm)径エッジワイズ巻きコッパーボイスコイルと低ひずみSFG磁気回路による強力無比な駆動部を持ち、ピュアパルプ・コーンの表面に独自のダンピング素材アクアプラスを塗布することにより振動板を強化し、分割振動の低減を図った定評あるユニット形式です。S4600専用に開発された最新バージョンでは、アクアプラスのダンピング量を適切にコントロールすることで振動系質量の最適化を果たし、大口径フロアー型システムならではの安定感ある深い低域とリズム感溢れる優れたレスポンスとを両立させています。
- 中高域ユニットにも、伝統の2インチ(5cm)径LE175系コンプレッション・ドライバーの最新モデル“175Nd-3”を搭載。独自のダイアモンド・エッジ採用のピュアチタン・ダイアフラムの表面にアクアプラス・ダンピングを施し、歪の少ない伸びやかな高域再生能力を獲得。強力なネオジューム・リングマグネットによる高いセンシティビティー、そして容積を拡大された余裕あるバックキャビティーがもたらす深みのあるボーカルレンジがコンプレッションドライバーならではの醍醐味を味わせてくれます。
- 超高域ユニットには、JBL最小サイズの3/4インチ(1.9cm)径コンプレッションドライバー“138Nd”を搭載。エッジ一体成型のピュアチタン・ダイアフラムとネオジューム・リングマグネットが、澄み渡る超高音域再生と共にエネルギッシュな中高域ドライバーに伍する高いサウンドパワーを発揮する、超精密マイクロ・ドライバーユニットです。
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高性能ユニットを活かす綿密なシステムデザイン
ネットワーク中高域と超高域ドライバーのためのホーンには、フラッグシップ機Project EVEREST DD66000を始めJBLの上級機種に採用されその優れた物性と音質で定評のあるSonoGlass™を用いた専用設計のHF/UHFコンビネーション・バイラジアルホーンを採用。さらに、質量と剛性が高く共振の少ないこのSonoGlass™ホーンをアッパーバッフルと一体化し、キャビネット上部に強固にマウントすることでキャビネットそのものの剛性をも高め、中高域のみならず低域の再生能力にまで多大な恩恵をもたらしています。
ネットワークには、大型空芯コイルや高品位フィルムキャパシターなど厳選された高音質パーツを採用。高感度ユニットの持ち味を十二分に活かします。エネルギーの大きな低域用回路とデリケートな中高域用回路を分離、独立して配置する事で相互干渉を追放。二組の端子を装備したインプットターミナル・アッセンブリーにより、バイワイヤリング接続、パッシブバイアンプ駆動に対応します。
キャビネット素材には1インチ(25mm)厚MDFボードを採用。フロントバッフルはさらにアルミ・ヘアライン調仕上げを施した19mm厚MDF製サブバッフルにより強化。総板厚44mmに及ぶ強固なロアーバッフルとSonoGlass™製アッパーバッフルが強力なユニット群を強固に支持し、さらに内部ブレーシングやダンピング処理を施すことで内部定在波によるカラーレーションを抑えています。
ボトムボードと2枚のMDF材によるソリッド・ベースボードをボルト・ナットで強固に一体化し、フロアー型システムの要となるキャビネット底部を強化し底鳴きを追放。キャビネットのカラーレーションをさらに抑えています。さらに、高さの微調整が可能なクローム仕上げの真鍮製大型アジャスタブル・フットスパイクを装着し、床面との接触面積を最小化しながら確実な設置を可能にしています。
バスレフポートはシステムの背面に装備。大口径/ショートタイプのポートを用いることで強調感の少ない自然な低域レスポンスを発揮します。ポートの入り口と出口にフレアーを設けることで空気の整流を図り、パワーコンプレッションを防いでいます。
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手頃なサイズながら風格ある仕上げのフロアー型キャビネット
キャビネット外装は風格あるチェリー・セミグロス・フィニッシュの天然木突き板仕上げ。洋風、和風を問わずリビングに自然に馴染む落ち着いた仕上げです。35cm径ウーファー搭載機としてはコンパクトで奥行きを抑えたキャビネットサイズと、スタンドを必要としないフロアスタンディング・デザインにより、設置性を高めています。
グリルにはワイヤーフレームによるフローティングタイプを採用。適切にコントロールされたホーンの指向性を妨げず、回折を抑えたキャビネット構造を最大限に活かします。
仕様
| 形式 | 3ウェイフロア型 | |||
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| 使用ユニット |
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| ホーン指向特性 |
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| インピーダンス | 8Ω | |||
| 許容入力 | 300W(RMS) | |||
| 出力音圧レベル | 91dB(2.83V/1m) | |||
| 周波数特性 | 32Hz〜40kHz(-6dB) | |||
| クロスオーバー周波数 | 800Hz(-24dB/oct. LP ; -12dB/oct. HP)、8kHz(-12dB/oct. LP ; -24dB/oct. HP) | |||
| 寸法(W×H×D) | 全幅:420mm 全高:1,020(スパイク含まず)/1,033(スパイク含む)mm 奥行き:320(グリル含まず)/324(グリル含む)mm |
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| 重量 | 53.0kg | |||
| バイワイヤリング | ○ | |||
| JANコード |
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仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
受賞
2009年
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポーネント2009 40万円超100万円以下のスピーカーシステム 第3位」受賞
- (株)ステレオサウンド HiVi
- 「2009夏のベストバイ スピーカー部門(ペア70万円以上100万円以下)」受賞
「2009冬のベストバイ スピーカー部門(ペア70万円以上100万円以下)」受賞
2008年
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポーネント2008 40万円以上100万円未満のスピーカーシステム 第3位」受賞
- (株)共同通信社 オーディオベーシック
- 「コンポーネントランキング2008 スピーカー3 52万5千1円~105万円以下 第8位」受賞
- (株)ステレオサウンド ステレオサウンド
- 「2008-2009ザ・ベストバイ・コンポーネント スピーカーシステム 80万円~160万円未満 第5位」受賞
- (株)音元出版 AVレビュー
- 「ビジュアルグランプリ 2009 スピーカーシステム(超高級タイプ/ペア50万円以上100万円未満)」受賞
「ピュアオーディオグランプリ スピーカーシステム(フロアスタンディング型/超高級タイプ/ペア50万円以上100万円未満)」受賞 - (株)ステレオサウンド HiVi
- 「2008冬のベストバイ・スピーカー部門 ペア70万円~100万円」受賞
2007年
- (株)アイエー出版 ラジオ技術
- 「第37回ベスト・ステレオ・コンポ・グランプリ銀賞」受賞
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポーネント2007 40万円以上100万円未満のスピーカーシステム 第1位」受賞
- (株)音元出版 AVレビュー
- 「ビジュアルグランプリ 2008 銀賞」受賞
「ビジュアルグランプリ 2008 スピーカーシステム 高級タイプ(ペア75万円~100万円)」受賞 - (株)音元出版 オーディオアクセサリー
- 「オーディオ銘機賞 2008 銀賞」受賞
「オーディオ銘機賞 2008 スピーカーシステム・中、大型部門」受賞 - (株)ステレオサウンド ステレオサウンド
- 「2007 ステレオサウンドグランプリ」受賞
「2007-2008ザ・ベストバイ・コンポーネント スピーカーシステム80万円~160万円 第1位」受賞 - (株)ステレオサウンド HiVi
- 「2007冬のベストバイ・スピーカー部門 ペア70万円~100万円 第1位」受賞
