JBLスピーカーの定番、ミドルサイズ・スタジオモニターがさらに進化。
「Model 4429」がデビューします。
30cm径ウーファーとコンプレッションドライバー・ホーンによる2ウェイに、JBL最小サイズの超高域用コンプレッションドライバーを組み合わせた3ウェイ構成。4425から4425MkⅡ、そして銘機4428へと受け継がれたサウンドポテンシャルは、Model 4429によって一層ブラッシュアップされました。

特徴
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プロジェクトK2「S5800」から受け継いだケブラーコンポジットコーン・ウーファー<1200FE-8>。
低域ユニットには、JBL史上最強の12インチユニット<1200FE-8>を採用。プロジェクトK2 「S5800」のために開発されたユニット<1200FE>を、シングルウーファー用にインピーダンス・アレンジした高性能ユニットです。4428にも採用され、そのハイポテンシャルは実証済みです。NOMEXデュアルダンパー、アクアプラスバックコートのケブラーコンポジット・パルプコーンなど、全ての素材がK2シリーズ譲り。磁気回路には大口径フェライトマグネットと大容量コッパースリーブを用いたニューSFG磁気回路を搭載。アルミリボン・エッジワイズ巻きロングボイスコイル設計とセンターポールベント構造の採用により、連続ハイパワーモニタリングを可能にしています。
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強力ネオジュームマグネット搭載のピュアチタン・コンプレッションドライバー<175Nd-3>。
中高域ユニットには、伝統の2インチ(5cm)径LE175系コンプレッション・ドライバーの最新モデル<175Nd-3>を新採用。独自のダイアモンド・エッジ採用のピュアチタン・ダイアフラムの表面にアクアプラス・ダンピングを施し、歪の少ない伸びやかな高域再生能力を獲得。より強化されたネオジューム・リングマグネットによる高いセンシティビティー、容積を拡大した余裕あるバックキャビティーがコンプレッションドライバーならではの、ダイナミックな中高音域を再生します。音楽再生において最も重要な帯域の再生能力を格段に進化させています。
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エッジ一体成型のピュアチタン・コンプレッションドライバー<138Nd>。
超高域ユニットには、JBL最小サイズの3/4インチ(1.9cm)径コンプレッションドライバー<138Nd>を搭載。エッジ一体成型のピュアチタン・ダイアフラムとネオジューム・リングマグネットが、澄み渡る超高音域を再生します。リングツイーターからコンプレッションドライバーへの変更が4428からのクオリティーアップに大きく貢献し、中域以上での音質の統一とダイナミックレンジの拡大、エネルギー感の向上を果たしています。
最新ミドルサイズ・モニターとして、風格ある仕上げの高剛性キャビネット。
キャビネット外装は風格あるセミグロス・フィニッシュのウォールナット天然木突き板仕上げ。伝統のモニターブルーのフロントバッフルには1インチ(25mm)厚MDFボードを採用。高質量のSonoGlass™製アッパーバッフルとの相乗効果により、非常に高い剛性を確保しています。さらに内部ブレーシングやダンピング処理を施すことで内部定在波によるカラーレーションを抑えています。
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高性能ユニットを活かす綿密なシステムデザイン。
中高域と超高域ドライバーのためのホーンには、フラッグシップ機Project EVEREST DD66000を始めとするJBLの上級機種に採用され、その優れた物性と音質で定評のあるSonoGlass™を用いたHF/UHFコンビネーション・バイラジアルホーンを採用。開口面積が大幅に拡大されたHFホーンと大容量ドライバーとのコンビネーションが中高域にさらなる余裕と厚みをもたらしています。さらに、質量と剛性が高く共振の少ないこのSonoGlass™ホーンをアッパーバッフルと一体化し、キャビネット上部に強固にマウントすることでキャビネットそのものの剛性をも高め、中高域のみならず低域の再生能力にまで多大な恩恵をもたらしています。
ネットワークには、大型空芯コイルや高品位フィルムキャパシターなど厳選された高音質パーツを採用。最強の12インチウーファーユニットと、最新の中高域ユニットの持ち味がいかんなく発揮されるよう、最適なチューニングを施しました。エネルギーの大きな低域用回路とデリケートな中高域用回路を分離・独立して配置する事で電気的相互干渉も追放。高品位プリント基板の採用に合わせ内部配線材も見直され、新たなオリジナルOFCケーブルを採用しています。二組の端子を装備したインプットターミナル・アッセンブリーにより、バイワイヤリング接続、パッシブバイアンプ駆動に対応します。
4429使用ユニット&ネットワーク
仕様
| 形式 | 300mm径3ウェイブックシェルフ型 | |||
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| 使用ユニット |
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| ホーン指向特性 |
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| インピーダンス | 6Ω | |||
| 許容入力 | 200W(RMS) | |||
| 出力音圧レベル | 91dB(2.83V/1m) | |||
| 周波数特性 | 38Hz〜45kHz(−6dB) | |||
| 低域再生能力 | 28Hz(-10dB @2π空間) | |||
| クロスオーバー周波数 | 800Hz(-18dB/oct. LP ; -6dB/oct. HP)、7kHz(-12dB/oct. LP ; -24dB/oct. HP) | |||
| 寸法(W×H×D) | 400×635×335mm | |||
| 重量 | 32.3kg | |||
| バイワイヤリング | ○ | |||
| JANコード |
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受賞
2011年
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポ2011 40万円超100万円以下のスピーカーシステム」受賞
- (株)ステレオサウンド HiVi
- 「2011夏のベストバイ スピーカー部門(ペア40万円超70万円以下) 第5位」受賞
- (株)ステレオサウンド HiVi
- 「2011冬のベストバイ スピーカー部門(ペア40万円以上70万円以下)」受賞
2009年
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポーネント2009 40万円超100万円以下のスピーカーシステム」受賞
「年間最優秀コンポ2009 スピーカー部門 第5位」受賞 - (株)音元出版 AVレビュー
- 「ビジュアルグランプリ2009 スピーカーシステム(ブックシェルフ型/ペア50万円以上100万円未満)」入賞
- (株)音元出版 オーディオアクセサリー
- 「オーディオ銘機賞 銅賞」受賞
- (株)音元出版 ホームシアターファイル
- 「ホームシアターグランプリ2010 プロダクト部門<スピーカー(ブックシェルフ)> 金賞」受賞
- (株)ステレオサウンド HiVi
- 「2009冬のベストバイ スピーカー部門(ペア40万円以上70万円以下) 第1位」受賞
- (株)アイエー出版 ラジオ技術編集部
- 「第39回ベストステレオコンポグランプリ スピーカー・システム」受賞
- (株)スイングジャーナル社 スイングジャーナル
- 「第29回ジャズ・コンポーネント・アワード The TOP Jazz Componet 第1位」受賞
「第29回ジャズ・コンポーネント・アワード 海外オーディオ部門スピーカー20万円以上~50万円未満 第1位」受賞
