モニターブルーのフロントバッフルにバスレフポートとアッテネータ・ボリュームを装備。
ウォールナットのリアルウッド仕上げを施した、
JBLスタジオモニターの伝統に則ったミドルフィールド・モニタースピーカー。
上級機譲りの高性能ミッドレンジユニットを核に、伸びやかで透明感溢れる高音域再生を果たす新開発“タンジェンシャル・リングツイーター”と、過渡特性の優れたホワイトコーン・ウーファーとのコンビネーションにより、長時間のリスニングにも聴き疲れしない低歪モニタリングを実現。充実のユニット構成と設置の容易な手頃なサイズでJBLファン、音楽ファンを魅了するミドルサイズ・モニタースピーカーシステムの登場です。

特徴
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手頃なサイズのミドルサイズ・モニター
4312D/4318に代表されるJBL伝統の12インチ(30cm)径ウーファー採用の“コントロールモニター”シリーズと、4305Hを頂点とする8インチ(20cm)径未満の小口径ウーファーを搭載した“コンパクトモニター”シリーズとの中間的サイズ、10インチ(25cm)径ウーファーを採用したミドルサイズ・モニターです。上級機譲りの充実装備による優れた再生音を、設置性に優れた使い勝手の良い手頃なサイズで実現しています。
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伝統のシステムデザイン
JBLスタジオモニターの証し、モニター・ブルーのフロントバッフルには中音域/高音域それぞれに独立した連続可変アッテネーター・ボリュームを装備。部屋の環境や組み合わせるシステム、好みに応じたトーンバランス調整が可能です。エネルギッシュな低域再生のためのデュアル・バスレフ・ポートをフロントバッフルに装備。
コーナーを落とし回折効果を抑えたスラント式ピクチャーフレームと、音像定位と音場再現性を高めるために総てのユニットをバッフルの中心軸上に揃えたインライン・レイアウトなど、JBLの最新モニターシリーズのメソッドを継承した充実のシステムデザインが採られています。

最新テクノロジーを用いた最新鋭ユニットを搭載
スタジオモニター4307には、JBL60年の伝統に先進テクノロジーを融合させた最新鋭ユニットが搭載されています。
低域ユニットには、自然な響きの得られる無漂白/無着色のホワイトコーンを用いた25cm径ピュアパルプコーン・ウーファーを採用。耐久性の高いラバーエッジを採用した過渡特性に優れた振動系と、低ひずみ磁気回路を採用した駆動系とにより、リズム感溢れる優れたレスポンスを発揮します。
中音域ユニットには、上級機4312D/4318に搭載の12.5cm径ピュアパルプコーン・ミッドレンジユニットを搭載。表面に高分子ポリマーをコーティングし、歪の発生を抑えたパルプコーンとレスポンスの優れたダブルプリーツ・クロスエッジを採用。大型マグネット採用の強力磁気回路による充実のミッドレンジ再生を果たします。
高域ユニットには、独創的なタンジェンシャル・リブを持つリングダイアフラムとセンターコーンとをアウターホーンに組み込んだ3.8cm径タンジェンシャル・リングツイーターを採用。ドーナツ状のリングダイアフラムが駆動力と振動板面積を最適化。ダイアフラムには特殊な高分子素材にダンピングフィルムをラミネートしたDual Layer Laminated Diaphragmを採用。タンジェンシャル・リブがボイスコイルの駆動力を振動板全体に均等に伝え、高周波領域まで正確なピストニックモーションを保証すると共に高周波ひずみ成分を抑え、クリーンな高域再生を実現します。さらに、センターコーンが高域位相干渉を抑え優れた高域特性を発揮。アルミダイキャスト製アウターホーンが適切な指向性制御とクロスオーバー領域まで余裕ある再生エネルギーを確保すると共に、その剛性と質量で高域の不要振動を排除しています。センターコーンとアウターホーンによる適切な位相管理は、ミッドレンジとの自然な音のつながりにも貢献しています。
ネットワークには、優れたユニットの特性を活かすため、1stオーダー(-6dB/octスロープ)のシンプルな回路を採用。ユニットの持つ素直な減衰特性と相まって自然で一体感のある帯域分割を果たしています。素子数の少ないシンプルな回路と直流抵抗を抑え損失を抑えた空芯コイルや高品位フィルムコンデンサーなど厳選された高品位素子の採用により、損失の少ない鮮度の高い再生音を実現しています。
仕様
| 形式 | 3ウェイブックシェルフ型 | |||
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| 使用ユニット |
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| インピーダンス | 6Ω | |||
| 許容入力 | 150W(music) | |||
| 出力音圧レベル | 91dB(2.83V/1m) | |||
| 周波数特性 | 45Hz〜45kHz(−6dB) | |||
| クロスオーバー周波数 | 1.5kHz(-6dB/oct.)、6.5kHz(-6dB/oct) | |||
| 寸法 | 328×545×300mm(グリル含む) | |||
| 重量 | 16.7kg (グリル含む) | |||
| JANコード |
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サポート
受賞
2011年
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポ2011 15万円超40万円以下のスピーカーシステム」受賞
2009年
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポーネント2009 15万円超40万円以下のスピーカーシステム」受賞
2008年
- (株)音楽之友社 ステレオ
- 「ベスト・バイ・コンポーネント2008 10万円以上20万円未満のスピーカーシステム」受賞
- (株)ステレオサウンド ステレオサウンド
- 「2008-2009ザ・ベストバイ・コンポーネント スピーカーシステム 20万円未満」受賞
- (株)音元出版 AVレビュー
- 「ビジュアルグランプリ 2009 スピーカーシステム(中級タイプ/ペア10万円以上20万円未満)」受賞
「ピュアオーディオグランプリ スピーカーシステム(ブックシェルフ型/中級タイプ/ペア10万円以上20万円未満)」受賞 - (株)ステレオサウンド HiVi
- 「2008冬のベストバイ・スピーカー部門(ペア10万円超20万円以下)」受賞
- (株)スイングジャーナル社 スイングジャーナル
- 「第20回ジャズ・コンポーネント・アワード 海外オーディオ部門 スピーカー10万円未満」受賞
